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那覇滞在 [九州編その1]

2009年12月16日 水曜日 39日目 夜半に強風が吹きはじめた。テントが転がりそうになるくらいやった。地面がコンクリートなので、テントが固定できていないからどうしようもない。少し離れたところにある、トイレの前にあわてて移動する。風で持ち物が吹き飛ばされないようにしながら少しずつトイレ前のひさし下に運び、約30分で引越完了。ここは風の裏側になるのでまあまあ快適。しかしスペースが無いのでテントは張れず、ブルーシートにくるまって朝になるのを待つ。 少しうとうとしたところで6時にセットした目覚ましがなる。そばで集まってわいわい楽しそうにおしゃべりしていたホームレスから、おはようさんと声かけられる。まだ暗いが撤収して街に自転車で走りはじめる。適当に走ったらうまいことマクドナルドをみつけ、朝マック兼ブログの更新作業。ここはカウンター席に一人一つずつコンセントがあって助かる。 DSCF0812.jpg まず溜まっていたデジカメ写真を送信する作業に時間がかかった。それだけで4時間くらい。パソコンなら1時間以内で終わっている作業なんだが。 さらにその写真を本文に追加していく。2時にカミヤマさんから電話あり。心相鑑定の宮城先生は沖縄出身であり、お友達やご親戚などを何人か紹介いただいており、カミヤマさんもそのお一人だ。県庁のそばで待ち合わせ、お茶を飲みながら沖縄情報などをお聞かせいただいた。 DSCF0813.jpgDSCF0814.jpg 4時にお別れし、自転車で南下。右に自衛隊と那覇空港を見ながら、道の駅豊崎に到着。ここは去年出来たばかりの新しい道の駅。JAがやっているようなので、野菜や果物などが売られている。弁当は6時から半額になる~。し・あ・わ・せ~。 弁当、おにぎり、魚フライなど3点購入。近くのローソンで、泡盛のワンカップも買って準備よし。 DSCF0816.jpg トイレ前のベンチでテレビを見ながら晩酌タイム。ここの道の駅には夜間警備の人が一人いらして、暴走族などを警戒しているそうだ。以前、さんざん騒いだ上、最後にバラバラに分解したオートバイの部品をぶちまけて帰って行ったこともあるらしい。 23時ごろひさしの下でシートを広げて寝場所を作る。昨夜の大変さからすると天国。しかも警備員がいて安心! 若者が数人車でやって来て、駐車場でわいわい話し込んでいたが、24時前には帰って行った。そのあとは記憶無し。 走行 11キロ 出費 1268円 (朝マック、肉まん、半額弁当、泡盛)

桜島~鹿児島~那覇行きフェリー [九州編その1]

2009年12月14日 月曜日 37日目 道の駅で7時半起床。昨夜は玄関前独り占めだったのでゆっくり休めた。朝から天気も快晴ッ!トイレで大も快便ッ! DSCF0790.jpg 向かいのファミマで缶コーヒーを買って郵便局の場所を聞く。やや遠いと言われるが、時間はたっぷりある。ファミマ前ベンチでゆっくり朝ごはんしてから郵便局まで走る。15分かかった。お金を下ろしていると局長さんが自転車をみて話しかけてこられた。 もと来た道をフェリー乗り場方面に戻る途中、駐在さんで自転車空気入れを借りる。きのうから前輪がちょっと少ない気がしていた。おまわりさんが飲酒運転の特別取締実施中チラシをくれた。来年1月まで一ヶ月間続くそうである。もちろん人吉の一件は口にださず、「へえー、一ヶ月間も続くの~」、とか言っておく。 DSCF0792.jpg 国民宿舎となりの桜島ビジターセンターが9時からオープンする。無料なのでもちろん見に行く。知らなかったが大正時代、観察所は「噴火無し」、と判断した次の日に大噴火が起きたらしい。しかし住民は長年の勘で避難の手配を事前にしていて、うまく逃げられた人が多かったのだそうだ。 10時になったのでいよいよ桜島フェリーに乗って鹿児島の街にわたる。15分間、250円(自転車含む)の航海。 DSCF0793.jpg まずはほったらかしになっているブログの更新作業を午前中でしておきたい。マクドナルドをさがしつつ、街中をうろうろしているところで、お遍路さんのかっこうをした人とすれ違い、声をかけられた。これがハルちゃんとの出会いであった。たるみずで会った諏訪さんも強烈なキャラだったが、ハルちゃんはさらにすごかった。年齢を聞くと同い年とわかり、お互い愕然。それから立ち話も何なのでマクドナルドまでいっしょに行ってコーヒーを飲む。東京の厚木を出て四国88箇所を回り、鹿児島にたどりついて、いまここが気に入って住みはじめたらしい。 もと右翼で事情があって流れ流れてきたというストーリーどうり、ハチャメチャなキャラクターだが、話しに一本筋が通っているので変な人ではない。マックのあと、フェリーの出る夕方まで照国神社や西郷さんの銅像などをみてまわる。 DSCF0797.jpg DSCF0799.jpg DSCF0802.jpg DSCF0803.jpg 一日いっしょに鹿児島を歩き回り、ジョイフルでご飯もご馳走になって4時過ぎに鹿児島中央駅前で別れた。そこから鹿児島新港まで自転車で10分。フェリー乗り場で切符を買ったところで、黄色いカブにのった若い旅人、トッキーに出会った。 乗船したら同じ大部屋で、自然と隣同士に場所をとる。それからそのまま話しはじめ、出港したのに気がつかなかった。 いっしょに発泡酒をのみ、ダイエーで買った鳥のさしみをつつく。ふむふむ、大学を1年休学して・・・、ほほお、バイクで野宿しながら旅するのも今回が初めてとな・・・、とか色々お話しながらこんどは飲み物を焼酎に換え、午後11時頃までおっさんのお話相手になってくれた。感謝。 今夜は流れ星の日だとトッキーが教えてくれて2人デッキに出た。男二人で見る流れ星。ロマンチックではないが、ドラマチックではある。 30分で5個流れた。船はやや揺れるが、酔ったヨッシーもやや揺れているのでちょうど良い。寝床にもどり就寝。 走行 23キロ 出費 5205円 (フェリー自転車料金、カップ麺、おつまみ、パン、発泡酒、焼酎ワンカップ、マクドナルド)

垂水~桜島 [九州編その1]

2009年12月13日 日曜日 36日目 あと2~3日後に、人生初となる沖縄上陸を控えてか、昨夜はそわそわした気分でなかなか寝付けなかった。日本中たいがいのところは行ってきたが、沖縄はまだ行き残している。初めての国に行くときのような、期待と不安が入り交じったような高揚感というものか。 7時半に目覚めて休憩所に入ると、長野君と諏訪さんはもう起きてテレビを見ていた。鹿児島港から今夜のフェリーに乗る長野君は、ヨッシーがきのう走ってきたルートを逆送して、国分から加治木と鹿児島湾を西まわりでぐるりと回って行くとのこと。距離にしたら70キロくらいか?若いってすばらかしい。 DSCF0773.jpg 長野君を見送ったあと、道の駅駐車場で画家の近ちゃんに会う。テレビも取材にきた有名人である DSCF0774.jpgDSCF0775.jpgDSCF0776.jpg 岡山出身の近藤さんは、絵を描くために日本を軽のワンボックスで走り回り、いまは桜島の風景に魅せられてここに住み着いてしまったひと。近ちゃんの絵を買いに、わざわざ遠くからやってくるひともいるとか。道の駅の事務所に、「今日は近藤さんはきてますか」、と問い合わせの電話が入ることもある。 今回は絵を買うことはできなかったが、来年春に戻ってきたときには一枚購入して見ようかと思う。この日記を見ている人で、自分も一枚ほしい、という人はヨッシーが買って送ってあげるからね。近ちゃんの絵は一枚一万円。儲けはほぼなしで材料代だけの値段である。 そうしているあいだ、達人の諏訪さんは自分からすすんで駐車場のゴミ掃除をしている。ちゃんとここを利用させてもらってる恩返しをしている。さすがである。 アキノリとの約束時間がせまり、諏訪さんと近ちゃんと別れて出発。アキノリからメールで、いまスタート地点に着きました、と来たからちょっと焦った。 快晴の青空の元、桜島に向かって自転車を進める。気持ちいい。 DSCF0777.jpg 牛根大橋をわたり、反対側の道を下り切るとスタート地点の広場についた。まだスタート前だったので間に合った~。アキノリをみつけて再会の握手。さらに芦屋のクラーク高校から来たという監督ともご挨拶。アキノリの応援に西宮から自転車で来たと自己紹介すると感動して下さった。するとそれを聞いていた桜島がドカンと一発大きな噴火!びっくり仰天。 DSCF0778.jpgDSCF0779.jpg 急遽早めにマラソンはスタートする。旗を振って応援していると、灰が空からバラバラと落ちてきた。あたりは一気に真っ白になっていく。たまらんのでヨッシーも噴煙の下から抜け出すために自転車を走らせる。アキノリたちは桜島を左回りのルートで走るが、こちらは右回りの国道224ルートを通ってフェリー乗り場を目指した。 アキノリがもらって来てくれた野球部備品のマスクが役立つ。降灰は初体験なので、意外だったのは灰が砂粒くらいあって、顔や体にバラバラ当たって痛いこと。灰っていうくらいだから、もっと粉塵みたいなものかと思っていた。 走っていると目にも入ってきそうで痛い。あたりは真っ白にきりがかかったみたいになって、車はライトをつけて走っている。こういう風景を前にテレビで見たことを思い出した。なるほどこれか~。来ている服も自転車もバッグもどんどん白くなっていく。 DSCF0781.jpg DSCF0783.jpg DSCF0784.jpg とにかく灰の降るところから抜け出したいのでひたすらペダルを漕いで、11時半ごろフェリー乗り場についた。まずは道の駅で止まり、トイレを借りてみかんを買う。そこで出会った金沢からの大学生と記念撮影。1週間の予定で、青春18切符を使い、九州一周しているらしい。金沢か、彼の実家の秋田で再会することを約束し、マラソンゴールに移動。 DSCF0786.jpg ゴール地点に行ってアキノリを待つ。その間に父母の方々と少しお話する。やっぱりマラソン応援のために西宮から自転車で来た、と言ったらビックリしてござった。 アキノリのゴールを見て、また春に再会することを約し、お母様方には、今度は一緒に試合見ましょうね~、と言い残して足湯に向かう。 しかしどこもかいこも足湯だらけである。とってもうれしいけど。 DSCF0788.jpg 海の向こうは鹿児島の町。ゆったりのんびり3時間も楽しんでしまい足がふやけた。 あしたの鹿児島港発、那覇行きフェリーを電話で予約し、近所のファミリーマートで割引のチケットを購入。16000円のところが12780円になった。あのコンビニに置いてあるチケットピアとかと繋がる端末で買うのね。 日暮までまた足湯。(無料なのでつい・・・) Aコープでもやしとおにぎりを買い、公園のあずまやでもやし入りラーメンを自炊。早めの晩御飯として、計画どうり国民宿舎に隣接したマグマの湯で入浴、300円也。長野君から聞いていたとおり、ここの脱衣所のロッカーは有料100円。お金をセーブしたい自転車野郎に、さらに追加の100円は痛い。だって結局400円の風呂に入るのと同じになるもん。 番台で貴重品預かりを請うが、規則で出来ないと断られる。ならばと、ビニール袋に財布や通帳携帯などを入れ、風呂場に持ち込んで入浴する。 白濁したお湯にたっぷり浸かり、満足。脱衣所を出て畳みの休憩所に向かう際、番台のおばちゃんに再入浴できるか聞くと、もう一度300円払ってくれと言われる。なんだかきっちりしてるなあ。 休憩所でテレビを見ながらダラダラと過ごす。午後10時閉館なので、ぎりぎりまで粘る。NHK坂の上の雲を9時半まで見ていたら、休憩所の電気を消されてしまいなんだか無言の圧力? 外に出て、道の駅桜島の玄関前にて就寝。いよいよあした、沖縄行きのフェリーに乗る。那覇についたらどうしようか?午後6じが到着時刻なので、達人諏訪さんに聞いた港の公園でキャンプするか。 走行 23キロ 出費 13788円 (フェリーチケット、カップ麺、もやし、おにぎり、温泉、発泡酒、酎ハイ)

国分~垂水 [九州編その1]

2009年12月12日 土曜日 35日目 昨夜は星がきれいな晴天の分冷え込んだ。8時に目を覚ましてお茶とパンで朝ごはん。公園なので近所の人が歩いたり散歩したりなさっている。年配の女性2人と立ち話。神戸から来たと聞いてびっくりなさっている。 まだ若干濡れているテントや湿った寝袋をお日様に当ててから畳みたかったが、雲がなかなか切れなくて、9時半に痺れを切らせて出発する。 本日の目的地は、国分から鹿児島湾に沿って東周りに国道220号を進み、桜島が大隅半島とつながっているところにある道の駅、たるみずまで。 しかしまず、マクドナルドで無線LANしてブログの更新作業をそろそろしないといかん。昨日街中で見かけたマックを探すも見当違いの道を曲がってしまい、結局町を大きく一周してしまう。やっとマクドナルドにたどり着いたのは10時少し過ぎ。でもそれでちょうどよかった。10時を過ぎないと100円マックのメニューは注文できないから。 日記の更新や過去に携帯から送った文章の体裁を直したり、写真をアルバムファイルに送信したりしていると、あっという間に午後1時。たるみずまで行けるかわからないが、とにかく走りはじめる。 DSCF0754.jpg 日が照って来て気温が上がり、Tシャツ一枚でも汗が出る。この調子で夏がきたらどんだけやろうかと想像すると、ちょっと過酷な場面などを想像してしまう。 国道220号は、アップダウンはあまりないので走りやすいが、歩道が無い区間が多く、トラックやダンプが来るとちょと怖い。 登り下りがあまりなかったのと、休憩1回でがんばったおかげで3時に道の駅たるみずに着くことが出来た。40キロを2時間、平均時速20キロは出ていたか。よくがんばった。えらい。 DSCF0755.jpgDSCF0757.jpgDSCF0758.jpgDSCF0759.jpg ここにある、全長60メートルの日本一長い足湯に入ってくつろぐ。 ここで自転車旅の大先輩にであう。諏訪さんは日本16周目の達人で、24年間旅し続けている。愛車はこのママチャリ。 DSCF0760.jpgDSCF0766.jpgDSCF0767.jpg こいつで29台目だという。なんでもよく知っていて、ここの道の駅も常連で、夕方5時から弁当が半額になることや、夜はどこで寝たらいいかも教わった。 DSCF0764.jpg もう一人、京都出身で日本一周中の長野君にもここで会った。彼はあした沖縄にわたる予定。諏訪さんや長野君とも携帯番号やメルアドを交換したので、また今後どこかで会うことだろう。 2人は道の駅の温泉に入りにいったが、今日はお風呂は我慢することにする。昨日もおとといも入ったし。半額弁当を2個ゲット。暖かい休憩所でテレビを見ながら食べる。贅沢だ。 休憩所も外の足湯も午後8時までやっている。 夜、思い出して鹿児島の高校に野球留学して来ているアキノリにメールする。彼のお母さんと知り合いで、鹿児島に行ったら連絡あげてね、と言われていたのを思い出した。 するとあした野球部は桜島でマラソンをやるらしく、応援に行くことになった。向こうからやって来てくれるとはグッドタイミング。スタートは牛根大橋という、ここから3キロほど離れたところなので場所も良い。 軒下にて寝袋を広げて休む。 DSCF0763.jpg 走行 46キロ 出費 1110円 (マクドナルド、コーラ、半額弁当、発泡酒) 

京町温泉~国分 [九州編その1]

2009年12月11日 金曜日 34日目 予報どうり夜半に雨は強くなり、テントの屋根に当たる雨音がパラパラからバラバラになった。シートは二重にしてあるので朝まで持つとは思うが、やはり不安な夜だった。 DSCF0735.jpg 午前8時に目を覚ますと雨はやんでいたがまだ空は曇っている。テントはもちろんタオルや寝袋や持ち物全体が湿っぽいのでなんとか日に当てて乾かしてから撤収したかったが、9時半になっても雲が切れないのであきらめて撤収。10時に久々のペダルを踏む。3日間休んだだけあって膝の痛みはもうない。快調に進む。 国道268を南下して栗野へ。12時前になったので、スーパーで弁当買ってくう。外のベンチは宝くじ売場の横にあり、コマーシャルと同じメッセージソングがずっと流れてた。年末ジャンボの季節なんだなあ。今年は買おうかなあ?結局買わずに県道55号で鹿児島空港方面に。 あんがいアップダウンが繰り返されるルートで、けっこうへばる。しかし矢岳の頑張りに比べたらちょろい。14時半に鹿児島空港に到着。地図で見つけた無料の足湯に入ってくつろぐ。空港だから小綺麗な人が多く、ヨッシーちょっと浮いてたかも。 DSCF0745.jpg 空港内に無料のパソコンデスクがあり、携帯の充電をしながらネット検索。かなり時間を使ってしまい、午後4時になってしまう。暗くなる前に国分に着いておきたい。 タクシーの運ちゃんが教えてくれた通り、そこからはずっと下り坂で、ぐんぐん50キロくらいのスピードで走り下り、空港から国分まで15分で着いてしまった。 まずはキャンプの候補地探しで、天降川の河川敷を狙って川沿いに走ると、いい感じの公園発見。日当山(ひなたやま)温泉公園とある。広い芝生広場の端っこにテントを立てて一安心。それから近場の吉田温泉にて入浴300円。 ひなたやま吉田温泉看板ひなたやま吉田温泉浴場 夜は満天の星空でした。 走行 50キロ 出費 2680円 (弁当、コーラ、パン、温泉、居酒屋)

京町温泉停滞2日目 痛恨のミス! [九州編その1]

2009年12月10日 木曜日 33日目

昨夜もずーっと雨が降っていた。幸いテント設営地が水捌けの良い地形のところだったから、今の所浸水はしていない。場所探しが的確なところは、さすがは俺。しかしどこまで持つのやら。前日購入の半額弁当で朝ごはん。

と、ここで異変に気づく。夜中トイレに行ったとき、ちゃんと靴をテントのなかに取り入れたはずなのに見当たらない。しまった、外に置いたまま寝てた!靴はびしょびしょになって外に置いてありました。痛恨のミス。

雨が降り続いているのでテントの外に出るのも億劫で、することもないので携帯ワンセグではなまるマーケットを見ながら二度寝。

起きたら2時半になっておる。雨は強くなったり弱くなったりだが、ひたすら降り続く。河川敷なので増水した時危険かなと思い、ちょっと歩いて偵察にいったがまるで安心できる状態だった。

ラジオの予報では今晩から朝方にかけて一番強く降り、カミナリも鳴るらしい。「河川敷キャンプの男性に落雷、自転車もろとも木っ端みじん」、という新聞のタイトルが目に浮かぶ。

インスタントラーメン&とうふの遅い昼ご飯。その後昼寝。

夕方起きて、相当迷ったが、やはり半額弁当を買いに行くことにする。雨のなか濡れた靴を履いて、傘をさして歩き出した直後、大の便意に襲われる。ここから10分がまんできるだろうか。ちょうど小学校の通学と同じくらいの距離である。あのころ我慢できたからなんとかなる!と自分に信じ込ませて小股で歩く。

何回も波がやって来たが、立ち止まってなんとかやり過ごし、コンビニに入った。ここでもしトイレに先客がいたらとんでもないことになっていたろうが、幸い「空き」であった。

向かいのスーパーに行くと、9時閉店と思い込んでいたが8時閉店であった。すべりこみセーフで半額弁当ゲット。店は閉まるので、外のベンチで食べてからまた帰る。

テントにつくやいなや雨足が強まった。明日止むことを祈りつつ、眠りにつく。

走行 0キロ 出費 380円 (半額弁当、発泡酒)

京町温泉(宮崎県えびの市)停滞 [九州編その1]

2009年12月9日 水曜日 32日目 ここのキャンプ地は静かで寝心地が良かった。目が覚めたら8時半を回っている。昨日少し無理して登ったせいか、両膝がまだいたい。天気予報も午後から雨となっているので、今日は1日ここでゆっくりすることにする。 テントは張りっぱなしにして自転車で昨日のスーパーに行き、100円ショップで裾巻き込み防止のベルトを買う。持っていたのをどこかで無くしてしまった。 フードコートの椅子とテーブルを借りて、たまっていた書き物をやってしまう。ずいぶん集中してたので12時前になっていたのに気が付かなかった。外に出るとパラパラと雨が振り出したところである。 テントに戻る途中、健康ランド風の温泉センターを見つけ、入浴料を聞くと500円だ。300円でも入れるところがあるのに500円出すのはちょと痛い。 ここで入るかどうか思案しながらテントに戻り、もやし入りインスタントラーメンを作って食う。 やっぱり1日テントでずーっといてもしかたないし、休憩室でテレビを見ながら夜まで過ごすのも手だと思い、歩いて温泉センターまで行く。遊湯と看板にある。 お湯は昨日入ったえびの温泉同様すこーし黒みがかったサラリとした感じ。ここにはサウナも露天風呂もついていた。 休憩室はヨッシー一人の貸し切り状態でテレビのチャンネルも選びたい放題。ストーブもあってぬくねく。 携帯の充電もさせてもらって、ブログの更新もサクサク進む。 結局2時から6時までゆっくりした。温泉を出てスーパーに歩きで行き、半額弁当がないかチェック。 3割引き弁当ハッケーン!どの種類にするかじっくり吟味していると、バックヤードからシールを持ったお姉さんが出てきて目が合った。ピンと来たのでいったん弁当を戻し、くるりと一巡りしてから再度見たら、見事に3割引き弁当が半額引き弁当にヘンシーン! 明日の分も合わせて2個ゲット。2つ合わせても450円である。し・あ・わ・せ~。 幕の内をチンして朝お世話になったフードコートで完食。 雨の中、徒歩10分の我が家テントまでご帰宅。それでもまだ8時前なので、携帯のワンセグでテレビを見る。どの局の天気予報も、明日も雨だと言っている。また明日も停滞のようだ。 走行 1キロ 出費 1431円 (温泉、弁当、発泡酒、とうふ、もやし、防止ベルト)

人吉~京町温泉 毎月8日は○○記念日 [九州編その1]

2009年12月8日 火曜日 31日目 昨夜は宴会後、シャワーを浴びてから深夜1時ごろ寝たが、8時前に目が覚めた。シゲはまだベッドで寝てござる。そっと準備していたらシゲが起きて来て、朝飯に出かける。近くのジョイフル(ファミレス)で食事。シゲのこれからのランドアースおよび人吉&種子島における振興策について聞く。個人や自社が良くなるというよりは、地域の振興に役立つ趣旨があるのでよろしいではなかろか。また何かでお手伝いできればよいと思う。 10時、ランドアースにもどり、自転車漕ぎはじめ。霧は徐々に晴れ、良い天気になった。お世話になった人吉警察の前を過ぎ、次の交差点で右折して国道267にすすむ。シゲいわく、こちらのほうが車が少なく走りやすいらしい。さらにシゲのオススメは、矢岳高原まわりで京町温泉に抜けるコース。登りがかなりありそうなので、直前まで迷ったがこの際ええやろーと分岐を左折。登りが始まる。 DSCF0707.jpg 林の間を抜けて走る道は、さわやかで快適。やっぱこの道でよかったなー、とひたすら登る。 DSCF0709.jpg 登る、登る、登る・・・・。 矢岳の駅についたのは1時半。ランドアースから3時間半かかった。ガイドのマサミいわく「矢岳まで2時間で行けますよー」、はやはり若者のスピードであった。 DSCF0712.jpgDSCF0713.jpgDSCF0714.jpg 趣のあるかなり古い駅舎で休憩。昼ご飯を食べていないがここの集落にはお店はない。自販機で缶コーラを買って甘味補給。D51の展示を見てからさらに上りにかかる。 D51のところで会った人に、高原までにもうひと登りと平坦路ともうひと登りがあると聞いたのでなんとなくペースがわかった。 DSCF0720.jpg ひざが痛みだす。足も動かなくなって来ているので、50m走っては止まりを繰り返しながら進んで行く。 DSCF0726.jpg DSCF0731.jpg 午後2時50分に矢岳高原展望台に到着。公園見たいになっているしトイレもあるのでここでキャンプしようかと思うが、食料を持ってないので下るしかない。 登りは約2時間かかったが、下りは約20分。あっという間だが快適なダウンヒル。 川内川(せんだいがわ)の河川敷にテントを張り、すぐ近くのえびの温泉入浴300円也。ちょっと黒っぽい熱めのお湯だった。 DSCF0736.jpg 今日は8日。旅に出発したのが11月8日なので、2ヶ月目突入の記念日である。これから毎月8日は出発記念日とする。 お祝いに回転寿司でもあれば行こうと思ったが、この京町温泉にはないみたい。スーパーで寿司とビールを買って、テントで祝杯。 DSCF0738.jpgDSCF0739.jpg きれいな夕焼けの日暮であった。 走行 48キロ 出費 1981円 (缶コーラ、寿司、発泡酒、インスタントラーメン、パン、温泉) 

人吉最終日 [九州編その1]

2009年12月7日 月曜日 30日目 朝起きるとコータロー、マサミが今日のラフティングツアーの準備中だった。今日は5人、明日はまた16人お客さんが入るとは九州の人は寒さに強いのかしら? 明日長らくお世話になったランドアースを離れ、人吉をあとにする。自転車の各部を点検注油して整備し、ある程度荷物をパッキングしておく。ソーラー充電の機器に断線箇所発見。ホームセンターで材料を買い出しして補修。旅再開前にトラブル回避できて良かった。 夕方シゲがやってきて、送別会がわりに鍋パーティを開いてくれるという。コータローと三人で買い出し、ガイドハウスで鍋開始。チャンコ鍋スープに鳥やシャケゃ肉団子や白菜椎茸などをぶちこむ。 コータローは鍋の大きさを考えず、鳥も魚も肉団子もいっぺんに入れるので、すぐに満タンになってしまう。まあええか。 ビールで乾杯し、鍋をつついていると遅れてマサミも到着。男4人で鍋を食いまくる。腹十二分目くらい食ってしまった。焼酎も2本目の半分くらいまで空いて、24時に宴会終了でありました。 DSCF0706.jpg 走行 0キロ 出費 280円 (ハンダ付け材料)

博多~人吉 [九州編その1]

2009年12月6日 日曜日 29日目 博多忘年会9朝 朝9時半、車の中で目が覚める。昨夜は一番乗りで車に戻って寝袋に入ったが、他のメンバーがいつ戻ったのか記憶にない。車中を見回せば全員そろっている。 トイレに行きたく外に出る。近くにマクドナルドを見つけ、トイレ兼モーニングコーヒー。無線LANが使えたので、しばらくインターネットしたりして過ごす。コーヒーお代わり2杯いただく。 11時半に車に帰ると、みんな起きていて朝ごはんに行く。ウエストうどんに行くが、気に入ったメニューがなかったので道路反対側の吉牛に一人行く。豚シャケ定食490円也。 今日は福岡国際マラソンがあって、目の前の道路も規制中である。もうすぐ先頭がやってくるので立見する。 博多国際マラソン1博多国際マラソン2 先頭はカモシカのような足をした外国人選手ばかりであった。おっそろしく速いスピードでアッちゅう間に見えなくなった。 しかし後から後から選手は集団になったりならなかったりしながら続いてやてくる。一体何人エントリーしているのか。後続の方々は、カモシカ系というよりは普通の人間系が多かった。 昼ご飯のあとは、好日山荘に寄っただけで人吉に走り、午後5時半着。解散後、ランドアーススタッフのコータローに聞いたおいしいカツカレーの店にいき、一人食事。カツカレー600円也。量多く安い。 いつもの半額弁当をねらい、スーパーに行くが、7時をまわっても今日は半額シールを張っていない。日曜は半額にならんのか?残念。あきらめて帰宅。 昨日今日で体はぐったりなので、早めに寝る。 走行 0キロ 出費 1453円 マクドナルド、豚シャケ定食、カツカレー、ハム、もやし
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